09/06/30 01:03:45 ZtXwlIlWO
>>402
>>400の関連だけど、「警察手帳の提示」とは、「氏名フルネームも、写真も、警察官識別番号も」、とにかく警察手帳記載事項は全部、相手がハッキリ読み取れ、十分に記憶認識でき、
さらに相手が記載事項をメモしようとしたら、それを拒んだりメモさせないように誘導・妨害してはならず、全部ちゃんとメモ取らせなければいけないということ。
警察官はあまりにも馬鹿でズル賢いから、それすら知らないか、知っててもウソつけば平気だろうと甘く見て、ハッキリ見せなかったりメモ取らせなかった馬鹿がいたよ。
そんな無様な真似やったのは、警視庁の機動隊の奴、2名+1名。
場所は首相官邸の向かい側、内閣府前で、数年前に。
50代くらいの上司とその部下20代くらいの奴、あとそれに賛同してた40代の奴。
50代くらいの奴の名前は『草場薫(くさばかおる)』(男の警察官)。
20代くらいの奴は『井上ナントカ』だったと思う。
そいつら2人は警察手帳いちおう渋々見せるには見せたけど、俺のほうに向けて開いたのは『0.1秒だけ』、つまりほんの一瞬だけ。
やってることがタチ悪い犯罪者やチンピラや詐欺師とまるで一緒。
民間人を完全に馬鹿にしてナメきってた奴らだった。
草場薫が最初にそれやったんで、部下の奴もそれ見てすぐさま真似してた。
ただ俺はその手の悪徳警察官の対応には手慣れてたので
草場薫の名前だけは何とか認識できたが。
部下の名前は認識できなかった。
警察庁の通達が出されてから、すでに1年か2年くらい過ぎた時点でのこと。
しかもそいつら、俺に指摘される前は、知らないふりしてごまかして、見せるの拒否してた。
警察官にはあまりにも不適格な根っからの悪人気質の奴ら。