09/06/29 05:25:35 0
★高校3年生の性交経験率5割「落ち着け、まだ半分だ!」
日本家族計画協会の発表によると、東京都で実施された
「東京都の児童・生徒の性意識・性行動に関する実態調査」で、
高校3年生の性交経験率が男子47.3%、女子46.5%という結果となったことが報告され、
ネットに衝撃が走っている。
調査の質問項目は多数あるが、その中でも注目されたデータは、
「性交経験のあり」と答える人が「すべての学年において増加傾向」にあり、
「また、高三男子は僅かに女子を上回った」ということであったようだ。
また、性交に対する調査で、「性交はしないほうがよい」「結婚までは性交しないほうがよい」
と合わせた否定的な回答は、高校生の全男子のうち15.1%、全女子のうち18.1%であった。
一方で、中学校3年生の「性交についての願望は『経験してみたい』は男子31%、女子14%」
だといい、男子が「99年以降40%近くも減少」しているといい、日本家族計画協会は、
「この点をどのように捉えていくか課題」とも言っている。
ネットでは「落ち着け まだ半分以下と考えるんだ!」「信じないぞ、俺は信じないぞ」
「あれ…PCの画面がなんだか霞んで、ちゃんと見えないや」とショックを受ける声や、
「男女差がほとんどないってのは、健全だってことだね」と冷静に分析する声、
「ここまで来ると童貞であることに誇りが持ててくる」などの意見があがった。
ソース:URLリンク(news.ameba.jp)
【関連リンク】日本家族協会 URLリンク(www.jfpa.or.jp)