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橋本市の老女は自殺と断定
６月１８日、橋本市の住宅で７８歳の女性の遺体が見つかり警察は、
殺人事件として捜査していましたが、女性には争ったようなあとが
ないことなどから警察は女性は自殺したものと断定しました。
６月１８日午後４時ごろ、橋本市の住宅の玄関で、この家に住む無職の
７８歳の女性が遺体で見つかりました。
警察は、女性の首に絞められたようなあとがあったことなどから
殺人事件として捜査してきました。しかし、その後の調べで女性には
争ったようなあとがなく、部屋の中もまったく荒らされていないことなどから、
警察は女性が自殺したものと断定しました。
女性は腰などの体調が悪いことを相当悩んでいたということで、
警察はタオルを使って自分で首をしめて自殺したとみています。
URLﾘﾝｸ(www.nhk.or.jp)