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◆示談が罪の承認ってどういう事？起訴猶予とは何？
示談理由がないのに金を払う義務はない＝示談金を支払うと言う事が事実の認定と賠償となり、
加害者の処罰感情を和らげ、検察側の情状事由を満たした
つまり加害者は被害者に対する罪を承認して金を払い、それを情状として検察は起訴を猶予した。
すなわち加害者は被害者から罪を赦してもらったワケ。
ただし、集団強姦は非親告罪。検察が起訴猶予にしても告発されれば終わり。
罪状認否の必要がないから後は情状（＝猶予によって犯罪者が更正したかどうか）だけなワケよ。
加害者擁護・被害者叩きがやってるのは
加害者の擁護をしつつ被害者の名誉を貶め、それによって大学や在校生、
卒業生の信用をも貶める行為。
被害者だけでなく、加害者から更正の邪魔をされたと訴えたり、
在校生や卒業生、大学から名誉を傷つけられたと訴えられたりする可能性もある。
●そこで問うが、そこまで加害者を擁護するメリットって何？
◆加害者が罪を認めたことによって生まれるリスクとは？
このように加害者は罪を認めた（示談を行った）ワケだから、
大学には犯人隠匿や公務員の告発義務不作為が問われる可能性が出てくる。
この罪を逃れる条件として「加害者の更正」責任を負うことにした、
ところがこの馬鹿が釈放されても加害者の責任追及は行われておらず、
一般社会に対する謝罪も、学校関係者によるヒステリックな被害者叩きも収まってはいない。
このまま行為が継続するようなら、大学夜更正は無理じゃね？＝大学も黒だな。
ということになる可能性がある。
こうした行為の改善、あるいは悪化の情況を法の主権者たる第三者として検証する為、
被害者の権利を侵害する問題発言を繰り返す事件関係者の行う行為を訴求することは公の利益に結びつく
大枠でそのガイドラインさえ踏み外さなければ批評・批判や自由な言論のために必要な
発言者を特定した上での不当文書の引用や保管は大丈夫ということになる。