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「1047」 植草一秀×副島隆彦の超強力対談本、『売国者たちの末路』(祥伝社)が月曜日に発売されました。
この本は総選挙前の政界に少しだけ影響を与える本となるだろう。2009.6.23.
URLリンク(snsi-j.jp)
植草氏は日本国で「郵政民営化」という名の、日本国民の資産の強奪(アメリカに貢(みつ)いだ)を行なった者たちの所業を、
最も正確に緻密に分析し指摘してきた一流の経済学者である。そのために植草一秀は、竹中平蔵を守り護衛する、
アメリカで訓練された公務員忍者部隊に狙われ、残酷なスキャンダル攻撃で痛めつけられた。例の痴漢冤罪(えんざい)の謀略である。
冤罪とは「無実の罪」のことである。この対談本を読んでいただければ、植草一秀氏を陥(おとしい)れ、恐るべき策略の罠(わな)にかけた者たちの
動機と蠢(うごめ)きの様子が理解できるであろう。