09/06/26 04:07:26 s+cU8ydu0
たちばな書店・秋葉原店が警察の捜査を受けたという情報に関して。
ここ2日ほど、タイトルの一件でほとんど寝ておりません。というか、死ぬ。
現在、風聞も含めてエロ業界で流れている情報を列記しておきます。
二重に裏を取った情報だけ載せますが、未確定のものも含まれますので、違っていた場合は直ちに事後修正します。
1)6月23日(火)にたちばな書店・秋葉原店に警察が家宅捜査。店長が逮捕される。罪状はわいせつ物頒布罪が有力。
2)押収された商品は疑似ロリ系の作品群で、RとかMが制作したものという説が有力だが、具体名までは判明せず。
3)警察がわいせつ物頒布罪でたちばな書店を摘発したのは、6月26日に開かれる自民党・公明党・民主党の3党で行われる、
児ポ法改正案の審議に合わせて逮捕者を出したかったが、法令遵守が徹底していたため児ポ法では摘発できず、
わいせつ物頒布罪を使って見た目だけでも実績を作りたかったのではないかという説が有力。
という感じです。
まあ、26日の会議に合わせて警察が活発に動いていたことは、先週から児ポ法絡みの逮捕者報道が増えていたことから予想はしていたんですが、
児ポ法が使えない疑似ロリものをわいせつ物頒布罪で摘発し、しかも書店が犠牲になるという状況は想定していませんでした。
しかも、家宅捜索が入った場所が秋葉原なんて、誰がどう考えたって
警察が自民党と公明党のアシストをしたがっているのが見え見えでしょ。これが報道にかかると、
わいせつ物陳列罪による摘発だが、児ポ法の強化を~というミスリードになる可能性が高いんでしょうな。