09/06/25 18:16:11 MJ3QPEZb0
「男隔離車両の設置を」
秀里 音子(学生 23歳 東京都)
痴漢冤罪被害を恐れる男たちから、男専用車両を設置して欲しいという要望が
大阪市に寄せられているという。
痴漢冤罪事件などというものは存在しないが、男専用車両の設置というのは、
結構な名案であるかも知れない。ただし、この場合は「男隔離車両」とする
ことが絶対条件だ。大体において8両から10両編成の各列車に、1両だけ
男隔離車両を作り、男の乗客は全てその車両へ押し込めるのだ。
そうすれば、女性はいままでより、より安全に快適に鉄道を利用することが
できるだろう。
省エネと環境保護が叫ばれる時代、男が鉄道を利用するだけでも多大な
エネルギーの無駄と環境破壊なのだから、1両だけでも利用できる車両が
あることを、むしろ男は感謝するべきだ。