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この中で、馬場純夫裁判官は、検察側の求刑がいずれも懲役2年
6か月だったにもかかわらず、懲役1年6か月と勘違いをし、懲役
1年2か月の実刑判決と、懲役1年6か月、執行猶予4年の判決を
それぞれ言い渡しました。
しかし、裁判の途中で検察側が誤りに気づいて指摘したため、一
時休廷となり、検察側や弁護側と話し合い、法廷再開後、裁判官
が、1人の被告に懲役2年の実刑判決を、もう1人に懲役2年、執
行猶予4年の、より重い判決を言い渡しました。
【裁判】裁判官が求刑を誤解、検察官に指摘されあらためて主文を言い渡すミス 「迷惑をかけ申し訳ありません」被告に謝罪 秋田地裁 スレリンク(newsplus板) (09年6月)