09/06/23 18:30:57 0 BE:2160402697-2BP(224)
車内で女子高生に痴漢行為をしたとして、東京都迷惑防止条例違反の罪に問われた
元大学院教授、植草一秀被告(48)=1、2審実刑判決、上告中=が毎日新聞社発行の
週刊誌「サンデー毎日」の記事で名誉を傷付けられたとして、同社側に損害賠償を求めた
訴訟の上告審で、最高裁第3小法廷(近藤崇晴裁判長)は23日、植草被告側の上告を
退ける決定をした。
33万円の支払いを命じた1審東京地裁判決を取り消し、植草被告側の逆転敗訴とした
2審東京高裁判決が確定した。
同誌は平成16年5月2日号で、植草被告について「セクハラ癖があり、
業界では有名」などの記事を掲載した。
*+*+ 産経ニュース 2009/06/23[18:28] +*+*
URLリンク(sankei.jp.msn.com)