09/06/22 23:02:59 Zb5qAs+K0
(週刊文春はかつて鳩山由紀夫の妻である)幸さんの前夫の義兄、ジェームス・坂田氏(故人)への独占インタビュー
を行っている。そこで坂田氏は、夫の不在中に自宅に上がりこむなどして幸さんと密会を重ねた由紀夫氏を、
「ワイフ・スティーラー(嫁泥棒)だ!」と怒りに声を震わせた。そし て、この一件以降、一度も挨拶すらない
由紀夫氏を、こう断じた。
「ご両親のことを思えば、世話になっている家の親戚の嫁と特別な関係になるなどということは、
決して考えられないはずです。由紀夫氏には、そういったモラルが完全に欠如している」
鳩山氏自身は、当時のことを後にこう語っている。
〈後はもつれたりしないように、母なりに苦労してくれました。結婚するときも彼女の元の亭主の所へ行って
「こういうことになりましたから」と。もっとも私は一緒に行かなかったから、わからないんですけど(笑)〉
(『女性自身』九六年八月二十七日号)
結婚当時、鳩山氏は二十八歳。いい年して、母親に尻拭いさせるなど、笑い事で済む話ではなかろう。
「英国なら即刻クビだ」