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(>>5の続きです)
■事情を知る者の内情暴露
事情を知る者から内情を聞いた。彼は「電力局長、公安局長、裁判所長夫人、永隆大ホテル経営者
による麻薬売買を調理師が知り、調理師がホテル経営者に給料増額を要求した後に殺されています。
調理師がもし給与を増額しないなら、このことを言うと脅したため、彼は殺されたのです」
と話した。事情を知る者は「私は石首関係者です。嘘を言うつもりはありません」とも言った。
事情を知る者は、こうも言った。
「亡くなった人は、生きているときに無残にも虐待を受け殺されています。
生きているときに性器を引き千切られ、頭部に釘を打ち込まれ、
死亡後血液が固まってから、3階から投げ捨てられたのです。
遺体の下の地面が汚れおらず、血痕がないのは、血は全て流れ出た後だからです。
その後、警察が9年のキャリアがある法医学者を連れて来ましたが
『これは自殺だ』と言ってました。真相を解明する必要があります。
中国政府には、立ち上がることを願っています。
このホテルでは既に5人が死んでいて、うち3人については公になっています。
まだ2人の死が公になっていないのです。しっかり調べないと、あと何人死ぬか分かりません」。
似たような死亡事件が、このホテルで数年前に起こったことを知る人がいた。
女性従業員が同様の非業の死を遂げたが、ホテル側が3万元の賠償をした後は
うやむやになってしまったという。さらに別のある人は、このホテルでは1999年にも、
女性が強姦された後に上層階から投げ捨てられたのではないかと思われる事件があったという。
消息筋によると、このホテルは石首市の某幹部が出資しており、
ホテル経営が下降線の一途であるため、麻薬売買に経営を頼っていたそうである。
石首市のある麻薬中毒患者は、証人としてホテルの麻薬売買の悪事を暴きたいと願っていた。
(まだ続くです)