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【新型インフル】早大の大学院生2人が感染 症状は安定 所属する4年生以上の学部生と大学院生、助手およそ300人を自宅待機 - 暇つぶし2ch61:名無しさん@十周年
09/06/21 04:26:19 7/YznAvx0
一応参考までに、死者数はよっぽど大丈夫と思うが、近代化社会での当時とは違った危険性やパニックはあると思います。

スペイン風邪の時:
第1波は1918年3月に米国デトロイトやサウスカロライナ州付近などで
最初の流行があり、米軍のヨーロッパ進軍とともに大西洋を渡り、
5月-6月にヨーロッパで流行した。

第2波は1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、病原性が更に強まり重症な合併症を
起こし死者が急増した。

第3波は1919年春から秋にかけて第2波と同じく世界的に流行した
(日本ではこの第3波が一番被害が大きかった)。

特徴:
通常の流行では小児と老人で死者が多いのだが、スペインかぜでは
青年層
の死者が多かった。


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