09/06/19 17:06:20 Bj8MavHH0
466 名前：学籍番号：774 氏名：＿＿＿＿＿[sage] 投稿日：2009/06/19(金) 17:00:16 ID:???
事件後の当初、被害者の女子学生は警察沙汰にするつもりはなかった。
大学側（加害者を含む）と１ヶ月くらい話し合い、加害者６人は被害者に謝罪する詫び状を書いたりしていた。
だが「見張り役」だった４回生３人の内、２人が卒業後に教員になったことを聞かされ、
被害者女子学生は、それがどうしても許せなくて警察に被害届けを出す決心をした。（週刊朝日より）
---------------
と言うことは、
見張り役３人を留年させてれば、事件は明るみにならず闇に葬られていた（かもしれない）。
３人は訓告処分を受けてるから、大学側は「留年」させようと思えば出来た（はず）。
と言うことは、
どうしても「留年」したくないヤツが、この３人の中に居たとなる。
３人の内で１人は留年している。もう１人は事件発覚後、すぐ自主的に教師を辞めている。
と言うことは、
残り１人の「見張り役」が、「留年処分」に同意さえしていたら、被害者は警察に被害届けを出さなかった（かもしれない）。
と言うことは、
今も何食わぬ顔して、のうのうと教壇に立っている「見張り役」の１人が、
「留年処分」を受け入れてれば、事件は表沙汰にならず闇に葬られていた（かもしれない）。
後輩の６人は逮捕されなかったかもしれない。
たった１人の４回生を無事卒業させ、何も無かったように教員に就かせたいため、
（すでに訓告処分を受けているのだけど）下級生６人が逮捕されるという大事件になってしまった。
さらに、「被害者バッシング」をしていた学生数人が見つかり、
大学の威信は地に落ちてしまった。もう廃校するしかないと思う。
それもこれも、「見張り役」の４回生１人を無事卒業させたいため、
本人が「留年措置」を拒んだのか？ 大学が仕向けたのか？ それは分からないが、
たった１人の「見張り役」のために大学はガタガタになった。
そして今、大学が必死で守ろうとした１人の「見張り役」が、この事件の首謀者に浮かび上がっている。