09/06/17 23:41:31 0
県警は16日、捜査1課の男性警部補(39)が変死者の氏名など捜査情報が書かれた
メモ帳1冊を紛失したと発表した。大分市内の鉱石運搬船内で起きた酸欠死事故で出動した
13日に紛失したとみられる。
黒色のA6判ファスナー付きのメモ帳1冊で、6月1日以降の変死など10件の捜査事案
で使用し、数名分の氏名、生年月日、死因が記載されていた。
警部補は13日午後4時ごろ、酸欠死事故以外の事案でメモ帳を使ったことを覚えており、
15日午前、メモ帳が無いことに気づき、上司に報告した。また、警部補の自宅電話番号も
書かれており、14日午前9時ごろ、自宅に「手帳を落としてないですか」という電話が
かかっていたが、不審電話などと思い調べなかったという。
県警捜査1課・竹内義和次席は「捜査情報の管理を徹底し、再発防止に努めたい」と
コメントした。
▽毎日新聞
URLリンク(mainichi.jp)
依頼がありました
スレリンク(newsplus板:29番)