09/06/17 06:59:05 h0SYpoQ80
外資が日本の農地を集約して安い外国人労働者を移民させ、それを日本で流通させる。
国民は少しでも安い農作物を購入できて喜ぶ。
日本人農家が離農して農村が崩壊、都市周辺に仕事を求めて集まりスラムが出来る。
そこに外国人労務者の落伍者が集まり更にスラムが肥大化する。
過去、日本にスラムが殆ど無かったのは社会保障による所が大きかったが、アメリカ自動車産業の破綻と同じ轍を踏まない為に
日本は社会保障の総額を防衛費と同様に固定する。 結果、予算の少なくなる弱者の中の弱者が一番に切られる。
日本はアメリカの15年後追いをしていると言われているが、日本の最底辺サービス産業に従事する外国人労働者へ
安い労賃を補完する「チップ」の習慣が導入されるだろう。
外国人労務者にも「選挙権」と「新日本人」の増加で上辺の出生率が向上され担当大臣と役人は満足する。
しかし、隣人は生活習慣も言語も違う人々・・・。ゴミも増えて街は汚れる。
欧州の宝石とまで言われたユーゴスラビアが内戦により消滅したように日本も屋外競技上が墓場になる。