09/06/19 01:08:50 ccMzT6nS0
東京地検特捜部、二階と尾身と森はどうした?
大久保秘書が釈放されても、国策捜査・人質司法への非難は消えない。
東京地検が、司法の威信を壊滅させているのだ。
麻生がどんなに決断力がなくとも任期はあと2ヶ月w
検察がどれほど嫌っても、政権交代を目指す国民の意志は固い。
秘書逮捕によって党首辞任を迫り、民主党を傷つけようとした特捜検察の狙いは成功したかに見えた。
しかし、威信を失ったのは検察全体なのだ。
自民党の裏献金を見逃す検察が与党の犬であると国民は知ってしまった。
大久保秘書逮捕事件は、政権交代への国民の意志を特捜検察が踏みにじろうとした国策捜査そのものだ。
東京地検が引き起こそうとした検察クーデターは見事に失敗に終わった。
小沢が退いて、鳩山党首の民主党支持者が政権交代への意志を持ち続け実現させる。
そのときこそ国策捜査を指示した自民党、公明党、そして検察当局への責任追及が始まるに違いない。
検察クーデターを指揮した下の名前を記憶せよ。
検事総長 樋渡利秋
次長検事 伊藤鉄男
次席検事 谷川恒太
検事正 岩村修二
特捜部長 佐久間達哉
副部長 吉田正喜
検事 大鶴基成
(名前のソース:サンデー毎日)