09/06/15 16:51:44 8lYzWLryP
ポルノ買春問題研究会メンバーの反論
(p)URLリンク(mixi.jp)
わたしの児童ポルノ処罰法の考え方
児童ポルノは「Zero Torelance」(=決して許されないもの)であり、
子どもに対する重大な人権侵害という事実は、社会通念上の事実だと信じています。
その一般常識がありながらも、疑似体験の「レイプレイ」(=子どもへの性暴力ゲーム)が
ゲームだから取り締まられないのは、わたしは異常だと思います。
わたしも含めて「何かを規制される」ことで、とても不快になることは理解できます。
しかし、子どもへの性暴力ゲームが流通しているということは、子ども社会全体への権利
侵害であり、性暴力ゲーム愛好家の人権は一定の制約を受けるべきだと考えます。
(子どもの権利:「児童の権利に関する条約」(p)URLリンク(www.mofa.go.jp))
保護法益は子どもを守ること。そして児童ポルノの根絶。これらを守るためには、大人の人権は制約を
受けるべきだと考えます。そこで、どの程度の制限が必要があるかは、製暴力ゲームと性犯罪の
因果関係を調査すべきですが、少しでも因果関係があれば上述の「ZeroTorelance」という社会通念から、規制すべきです。
Q9.「性暴力ゲーム」が性犯罪を抑制させてるのでは?
A9.「性暴力ゲーム」(今回は「児童性暴力ゲーム」)の規制によって、
性犯罪率が上昇すること自体が「性暴力ゲーム」と「性犯罪」の因果関係を認めることでもあり、性犯罪に
対して厳罰化を行う必要があると考えます。「性暴力ゲーム」が性犯罪を抑制する考え方自体が、不適合だと考えます。
Q4.殺人ゲームは許容されるのに、児童ポルノはなぜ違法なのか?
A4.上述のとおり、児童ポルノは決して許されないもの、つまり「Zero Tolerance」であり、殺人ビデオと比較する事自体が不適合だと考えています。
(ゲームなどの場合については、Q2を参照ください。殺人ゲームと暴力的行為の因果関係は、Q11を参照ください。)
尚この文章を掲載した日記は現在非公開。
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