09/06/18 00:58:45 3T0xKI+L0
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統一協会の場合サラ金、パチ屋はやっていないかと。（信者にいる可能性は否定しませんが）
それよりもずっと恐ろしいのが、銃砲店を経営している信者が多いことです。
統一協会は日本で統一協会系企業「幸世物産」（現ハッピーワールド）が1968年1月16日に空気散弾銃
「鋭和Ｂ３」2500丁を輸入し、神様の願う「銃砲店の摂理」として、全国各地で食口（信者）が銃砲店を経営しました。
幸いこの空気散弾銃は猟具として禁止されたため、それ以降は入ってこなかったようです。
1975年には統一産業の銃砲販売専門子会社「アングス」ができ、信者が35の直販店を経営していたと
当時の朝日ジャーナルに報じられています。