【受験】灘高校を卒業後ハーバード大学へ 「日本の大学進学に未練はなかった」…海外のトップレベルの大学を目指す高校生増加at NEWSPLUS
【受験】灘高校を卒業後ハーバード大学へ 「日本の大学進学に未練はなかった」…海外のトップレベルの大学を目指す高校生増加 - 暇つぶし2ch1:らいちφ ★
09/06/09 17:08:52 0
日本の大学が生き残りのためだけにきゅうきゅうとしてこうした競争力の強化を怠れば、優秀な学生は海外の
大学に逃げていく。すでにそうした動きは始まっている。

「米国には世界中から優秀な学生や教授が集まる。そんな環境で学問がしたかった」。私立の難関、灘高校
(神戸市)を卒業後、日本の大学を経由せずに米ハーバード大学(マサチューセッツ州)に進学した北川拓也
さん(24)は、米国の大学を志望した理由をこう語る。

父は会社員、母は薬局に勤める普通の家庭に育った北川さんは、米国でも活躍する歌手の宇多田ヒカルさん
にあこがれ、高校1年で米テキサス州に1年間留学した。そこから米国の大学向けの受験勉強を始めた。

高3の12月にハーバード大合格の知らせを受けると国内の大学への受験は見送った。「日本の大学進学に
未練はなかった」と振り返る北川さんはいま、物理学の博士課程に在籍し、研究に没頭する毎日だ。こうして
日本を飛び出し、海外のトップレベルの大学を目指す高校生は確実に増えている。

新たなニーズに対応した学習塾も登場している。ベネッセコーポレーションは海外の難関大学を目指す高校生
対象の進学塾「Route H(ルートエイチ)」を昨年5月に開設した。海外の大学入試に必要な英語力や知識、
学力の獲得を目指して現在は高校生5人が在籍する。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)


レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch