09/06/07 07:13:03 hHCP+w1y0
>>30
福岡県久留米の販売店がマトモに仕事をせずに部数を落としてしまいました、
それを正直に本社に報告するわけにもいかず、減った分架空契約をでっち上げて、
折り込み料詐欺の収益と補助の詐取で穴埋めをして楽しく暮らしていました。
ところがチラシが減り始めて架空部数が黒字ではなく赤字になってしまいました、
これはヤバイと考え黒薮氏と弁護士に相談をしてほぼ半分の偽装部数を切らせました。
コケにされた新聞社は成績不良であったら契約解除が出来るという契約だったので、
半分がインチキ部数だった販売店との契約を打ち切りました。
読売の筑後地区にはヤクザ店主がいて、本社社員の担当を子分のように使って、
他の販売店に嫌がらせをしたために、新聞社側は敗訴していました。
その影響か最初は久留米の販売店の契約解除はやりすぎという判断だったが、
次は飛びぬけて不正が多かったためか契約解除は妥当という判断が下った。
言いがかりも何もその店主は普通に詐欺師なんですがね・・・