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【真実】韓国の素晴らしい人糞文化
(洪濁・大便酒・嘗糞・糞盗み・野人乾)
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嘗糞(しょうふん)
「嘗糞」は、朝鮮古来の民俗医術の1つです。
人の糞を舐めてその味が苦ければその人物の体調は良くなっており、
甘ければ体調が悪化していると判断します。
過去には、6年以上父母の糞を嘗めつづけ、
病気を治した孝行息子の話などの記録があり、
指を切って血を 飲ませる行為と共に親に対する最高の孝行の1つとされた。
中国の南北朝時代や唐代の説話『二十四孝』や『日記説話』によれば、 庚黔婁と言う役人の父親が病気になったので、帰郷して医者にみせたところ、
糞を嘗めて見ないと状態が解らないと言われました。
そして、その味が 甘かったので憂いたと言う「嘗糞憂心」の故事が残っています。
ただし、これらの伝説と朝鮮における嘗糞との関連性はよく分かっていません。
後に娯楽化し、人の糞を舐めてその味で誰の糞であるか当てる遊びが流行しました。