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■米軍がレポートする慰安婦の実態■
米軍情報部は、北ビルマの慰安所で収容された慰安婦からの聞き取りをもとに、以下のような報告書を残している。
女性たちは経営主が、600円前後の前借金を親に払って、その債務を慰安所での収入で返還している,
女性たちの稼ぎは月に1500円前後、兵士の月給は20円前後。慰安婦たちは、二階建て個室付きの
大規模家屋に宿泊して業を営んだ
・・・・彼女たちの暮らしぶりは、贅沢であった。
慰安婦は接客を断る権利を認められ、負債の弁済を終えた何人かの慰安婦は朝鮮に帰ることを許された
また、ビルマのラングーンで慰安婦をしていた文玉珠さんの手記では、その生活ぶりを次のように語っており、
米軍のレポートを裏付けている。
-支那マーケットにいって買物した。ワ二皮のハンドバッグと靴を買い母のためにもなにか買った。将校さんに
連れられてジープに乗って、ぺグーの涅槃像をみに行ったちなみに文玉珠さんは、平成4年に日本の郵便局を
訪れ、当時貯めた2万6145円の貯金返還の訴訟を起こして敗れている。千円もあれば故郷に家が一軒買えると
体験記で述べているが、現在の貨幣価値なら、4~5千万円程度の金額を、3年足らずで貯めたことになる。-
「従軍慰安婦」というと、日本軍によって郷里から強制連行され、戦地では何の自由もなく無給で、ひたすら兵士に
もてあそばれた、というイメージが定着している。しかし、この米軍の報告書では、まったく違う実態が報告されている。
一体、どちらが真実に近いのか?