09/06/06 01:44:31 0
警察官はどうかしてしまったのか。痴漢、ストーカー、盗撮、住居侵入……
と不祥事に歯止めがかからない。
岡山市では4日、高齢の女性から財布をひったくった愛媛県警の巡査部長が
2人の高校生に捕まった。
お手柄の高校生は「世も末だな」と嘆いていたが、まさに同感である。
警察庁によると、昨年中に全国で懲戒処分を受けた警察職員は、懲戒免職30人、
停職44人など252人で、一昨年より51人減った。
最多の569人が処分された02年に比べれば半減しているが、処分理由の悪質化が気がかりだ。
昨年も窃盗、詐欺、横領などによる処分者が71人を数えるなど
明らかな違法行為に手を染めるケースが目立つ。
犯罪を取り締まる警察官が、自ら罪を犯すとは言語道断だ。
市民の信頼への裏切りだが、人並み以上に正義感や使命感に燃える若者が
巡査を拝命していることに照らせば、警察組織に何らかの欠陥があるように思われてならない。
振り返れば、埼玉・桶川の女子大生殺人事件などで助けを求める市民に背を向けたり、
不祥事を噴出させて痛烈な批判を浴びた全国の警察が、
有識者らによる警察刷新会議の提言を受けて再生を誓ってから約9年が経過した。
この間、情報の公開や監察の強化などの改善策は、一定の成果を上げてきた。
処分者が半減したのもその一つだ。(>>2-以降に続くです)
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