09/06/04 18:50:30 /4+wB4ps0
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小泉は慶応大時代に「慶応横須賀学生会」の会長を務め、OLや女子学生を呼んでダンスパーティを行っていた。
横須賀以外に“出張”する時には「結城純一郎」と名乗り、レイプを表す隠語「やっつけようか」を使っていたという旧友の証言もある。
これでは、組織的にレイプを行った早大のスーフリ状態で、小泉はスーフリの黒幕とされた元慶大生の岸本英之に匹敵するだろう。
その頃、女子大生に強姦罪で告訴され逮捕され、慰謝料500万円を支払っている。
小泉は元防衛庁長官だった父・純也のお陰で収監されず英語も喋れないのに逃げるようにロンドンへ。
後にロンドン大学政経学部(ロンドン大に政経学部は存在しない)に留学したと学歴詐称して衆議院議員に立候補。
帰国し、福田赳夫の家の書生となるが、この頃に不動産会社に働いてもいないのにユーレイ社員として法外な給料(つまりは賄賂)20万円(今の百万円以上)を得て厚生年金が支払われていた。
後にそれがバレ「人生いろいろ」と答え、勤務の実態がまったくないことも認めた
“軍隊と任侠の街”横須賀で生まれた小泉純一郎が呼ぶ「大先生」は博徒出身の元暴力団稲川組系の竹内清
小泉のレイプ疑惑を追求した「FRIDAY」によると、竹内は東京佐川急便事件で暗躍した稲川会の石井進前会長とは“ツーカー”の仲
竹内は、神奈川県議長まで務めた横須賀政財界の大物で、2001年まで小泉の選挙対策本部長を務め
これまで小泉を連続11回の当選。ついには総理まで仕上げたというわけだ。敵陣営には棺桶を届けるなど、容赦のないエピソードもある
米Forbes誌のニュースページでも取り上げ、執筆した同誌のアジア太平洋支局長Benjamin Fulfordは
“ヤクザ不況”と題した「ヤクザ・リセッション」に続き、最新作「泥棒国家の完成」を出版し、鉄の連帯「政・官・業・ヤクザ」を批判している
竹内はハマコーこと浜田幸一の舎弟で小泉の祖父・又次郎のようにイレズミが刻されている
「たけしのTVタックル」でもおなじみ“悪党幹事長”のハマコーも元暴力団(稲川組系)という肩書きがあり、小泉を高く評価している
ハマコーは、小泉と同じ慶応大出身の竹中平蔵(税金逃れのためアメリカに住民票を置き続けた)の閣僚入りをゴリ押し
竹中は金融・経済財政担当相に就任し、ハゲタカ・ファンドに儲けさせる一方、不良債権処理ではヤクザ・ファンドを配慮