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★京都教育大、集団暴行で経緯説明 在校生に
・京都教育大(京都市伏見区)は3日、集団準強姦(ごうかん)容疑で男子学生6人が逮捕されたのを受け、
寺田光世学長らが午後1時から、在校生に事件の経緯などを説明した。
寺田学長は「今回の事件はかなり重い犯罪。大学として大変責任を感じている」と話した。450人収容の
会場はほぼ満席で、学生は神妙な面持ちで聞き入った。
大学によると、約1200人の在校生には2日、入学時に大学に登録した携帯電話のメールアドレスあてに
連絡して、開催を知らせた。学生が会場に収容できない場合を想定し、午後3時から2回目も実施する。(一部略)
URLリンク(www.47news.jp)
※元ニュース
・被害者の女子学生(19)がコンパの席で「ダービー」という一気飲みのゲームに参加させられていた
ことがわかった。また、女子学生が別室に連れ込まれた際、居酒屋の店員が異常に気づき扉を
開けようとしたが、中から扉を押さえられたという。(一部略)
URLリンク(www.ntv.co.jp)
・介抱装い犯行か 京都教育大集団暴行
URLリンク(www.ntv.co.jp)
・今回の事件では、京都教育大の学長会見がなんと4時間ほどにも及んだ。それも、記者との激しい応酬に
多くの時間が費やされたのだ。
京都府警が2009年6月1日に発表した後の記者会見。記者から「具体的に示して下さい」「納得しませんよ」と
突っ込まれると、寺田光世学長は、「教育的配慮です。これ以上、申し上げられません」
報道によると、寺田学長は、「教育的配慮」という言葉を会見で20回ほども使ったという。
大学では、3月3日に事件を知りながら、これまで警察への通報や学生処分の公表をしていなかった。
寺田学長は会見では、いずれも教育的配慮を強調。捜査上の影響や自殺の懸念などを理由に、
当初は処分内容も明かさなかった。
さらに、今回の事件について、現在も「公然わいせつ」と考えているとまで言ったのだ。学生に事情聴取
したというが、なぜそう認定したのかは明らかにしていない。(抜粋)
URLリンク(www.j-cast.com)
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