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徳島県鳴門市の海岸で大阪府八尾市山本町北の無職、
藤見一さん(33)の頭部と両手足がない遺体が見つかった
死体遺棄事件で、県警鳴門署捜査本部は3日、死体損壊・
遺棄容疑で逮捕された父親のトラック運転手、藤見秀喜
容疑者(62)を殺人容疑で再逮捕した。
逮捕容疑は5月2日午後8時ごろ、八尾市の自宅2階にある
長男の一さんの部屋で、就寝中だった一さんの頭部を自転車
修理用の鉄製工具で殴り、殺害したとされている。
藤見容疑者はその後、ノコギリ状の工具で一さんの首と四肢を
切断し、10日午前3時20分ごろ、鳴門市の神戸淡路鳴門
自動車道・大鳴門橋の上から切断遺体を遺棄したとされる。
捜査本部によると、藤見容疑者は調べに「息子の病気や
家庭内暴力に悩み、将来を悲観してやった」と供述しているという。
産経msnニュース 2009.6.3 12:24
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