09/05/31 12:01:44 0
Q:総理、朝日新聞です。中期目標ですが、斉藤環境大臣はかなり高めの目標を考えていらっしゃいますけど、
改めて総理のお考えというのはいかがでしょうか。
A:何回も同じことを言ったと思います。中期目標というものを出すに当たっては
実現可能であること。あごだけ言うなら新聞と同じになっちゃいますから、
政治家がやる場合は現実というものをやらなくちゃいけませんので、
きちんとした実行可能なもの、かつ前回の議定書の反省に立てば、主要排出国のアメリカ、
中国、インドなどなど、主要排出国はこれに参加してくれること。そしてきちんと各国が
公平に分担をしてもらえるような話にしないと、一つだけが頑張ってあとは何もしないという
話にならんと思いますんで。実現可能なものという話が大事なところです。
Q:総理、日本テレビですけれども、菅選対副委員長が札幌で講演しまして、解散は遅い方がいいと、
常識的に考えると8月以降だというふうに述べています。総理は菅さんと頻繁に会われていますけれども、
菅さんの認識は総理と同じということでよろしいでしょうか。
A:はあ、あのー、同じことしか聞かない、答えない質問を何回も言葉を変えて聞かれても
意味がないと思いますんで、あなたも言わされてるんだったら、かわいそうだと思って
同情してあげるけれども、ね、そうでもないんだったら答えは昨日と同じです。昨日申し上げたじゃないですか。
Q:総理、毎日新聞です。
A:あなたも同じこと聞かないでね。
Q:別の案件です。
A:ハッハッハッハッハ。
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