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【豊頃】町は二十九日、地場産食材を献立の主役にした「ふるさと給食」を初めて提供し、
園児や小中学生が大津産ホッキをふんだんに使ったホッキご飯を食べた。
生産者の顔が見える地元の食材を食べてもらい、“おいしい豊頃”を実感してもらうのが狙い。
夏は牛肉、秋は秋サケなどを使い、春夏秋冬の年四回提供する。
八百二十枚のホッキを四百食分に入れたホッキご飯に、子どもたちは
「(ホッキが)たくさん入ってる」と笑顔。豊頃小一年生の牧野ほの花さんは
コリコリしたホッキの食感を楽しみ「かたくておいしかった」と喜んでいた。
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