09/05/29 19:36:52 ioV7enjf0
大戦中の職業軍人は腐っていた。
学徒出陣兵などの素人を前線に送り出して死なせ、自分たちは後ろに隠れて生き残った。
昭和20年8月15日、300万人の日本人を殺した職業軍人は全員割腹して死ぬべきだった。
陸軍特攻隊を作った菅原中将は、「絶対に後に続くから」と約束して学徒兵を送り出し、自分は96歳で天寿を全うした。
赤紙で召集され、インパール、ガダルカナル、ニューギニアでマラリアを病み、雨と飢えと糞便にまみれて死んだ日本兵。
彼らの鎮魂を祈ろう。彼らは職業軍人の無知と無能と卑怯の犠牲になった人々だ。
部下に懸賞応募を勧めて、コネのある自分が300万円もらった田母神は、戦前の職業軍人の血脈を引いている。
田母神をつけあがらせるな。