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京都府警宇治署地域課に勤務する50代の巡査部長の男が、
同僚の財布から現金9000円を盗んだ疑いが強まったとして、
府警捜査3課が任意で事情聴取を始めたことが29日、分かった。
府警によると、巡査部長は「自分が盗んだ」と容疑を認めており、
府警は窃盗容疑で立件し、処分する方針。
府警監察官室によると、巡査部長は25日午前8時50分ごろ、
宇治署の男性更衣室で、地域課職員のリュックサックに入った
財布から現金を抜き取った疑いが持たれている。職員が被害に気づき、
同日朝から巡査部長が更衣室に出入りするのが目撃されていたことから、
府警で事情を聴いたところ、犯行を認めたという。
朝子功三首席監察官は「警察官としてあるまじき行為で遺憾。
再発防止に努めたい」とコメントした。
産経msnニュース 2009.5.29 13:30
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