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さて、二十二日の金曜日の夕方は、堺東の駅前で街頭演説。
二十三日午後は、阿倍野で「虹の会」主催の改革クラブを支援する集会。
二十四日夜は泉北ニュータウン御池台集会所で国政報告。本日二十五日早朝は南陵町交差点で朝立ち。
そこで、何を言っていたかというと、「政界で西村眞悟しか言えない事」を訴えていた。次は私のパンフレットから。
1、更迭すべきは「村山富市談話」だ。日本は決して侵略国ではない。
2、拉致被害者の「実力」による救出。決して被害者の「帰国」を犯人にお頼みするのではない。
我が国の「実力で救出」する覚悟を。その為に「強い日本」をつくろう。
3、「生活第一」ではない「国防第一」である。拉致被害者の救出と北朝鮮のミサイルを如何に防ぐかに取り組むことなく、
どうして国民の生活を守れるのか。まず、国民と国土を守る国防があっての国民の生活ではないか。
自衛隊を国民の軍隊に。国会で核保有の議論を。我が国は、敵ミサイル基地を先制攻撃する能力を保有せねばならない。
4、自主憲法制定
5、パチンコは博打であり違法だ。パチンコは社会に破産者を生み出す様々な弊害をまき散らしている。小中学校の通学路に
パチンコ店があり朝から営業している。これで街の環境はいいのか。韓国ではこの博打の弊害のために
パチンコを禁止しているではないか。日本も博打は禁じられているはずだ。この当然のことを、何故既成政党は言えないのか。
6、相続税廃止
我が国の文化伝統を守るという観点から見て、相続税は廃止しなければならない。
親の死に当たって子供から国家が相続税を強制徴収することにより、先祖から受け継いできた文化が消滅・散逸させられている。
今朝は、私の日常について書こうと思って机の前に坐ったのですが、理屈っぽい政治論になってしまいました。
しかし、本稿の筆を擱くにあたり、当初の思いに戻って、日常私の活動を支えていただいている皆様に心よりお礼申し上げます。
(以下略)
西村眞悟ホームページ・眞悟の時事通信
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