09/05/26 23:26:31 0
東京都足立区の区立小学校で、3年生1クラス分のぎょう虫検査の検体が
行方不明になっていることが分かった。同区が26日、発表した。
区によると、ぎょう虫検査は2日間にわたり、検査用セロハンで虫の卵がないか調べる。
なくなった検体には、学校名、クラス、氏名、年齢、性別の情報が記載されているという。
検査会社の職員が18日、検体を回収したところ、1クラス分がないことに気づいた。
翌19日に学校へ連絡。学校側と会社側がそれぞれ調査したが、26日になっても発見されなかった。
同校は今後、再検査を行う予定。
区は盗難の可能性は低いとみており、見つかった場合は汚物処理と同じ手続きをとることになるという。
産経新聞
URLリンク(sankei.jp.msn.com)