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毎日新聞はいまだに西山事件を反省しない
1.病身の夫を持つ女性事務官に酒を飲ませて誘惑し
2.女性事務官をホテルに誘ってひそかに情を通じ、これを利用して
3.外務省極秘電信を暴露する
4.情報を得た後は女性性事務官ポイ捨て、彼女は離職 離婚
5.西山記者は悪らつな方法で入手した情報を記事にしなかった。
6.政争の具として野党の質問材料に提供した。
その際、女性事務官から資料が出たことが分かる通し番号を消さずに
野党に渡したため、野党議員は通し番号を入れたまま国会質問にコピーを提出
取材源が女性事務官であることが明らかになった。