【裁判】 「『デブでブスな奥さんと離婚もできないなんて』と言われた…」 宝くじで2億円当せんの彼女を殺した朝日新聞元配達員、初公判at NEWSPLUS
【裁判】 「『デブでブスな奥さんと離婚もできないなんて』と言われた…」 宝くじで2億円当せんの彼女を殺した朝日新聞元配達員、初公判 - 暇つぶし2ch1:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★
09/05/26 14:45:13 0
・《2億円の宝くじに当せんした岩手県一関市の無職、吉田寿子さん=当時(42)=が殺害された事件で
 殺人罪に問われた吉田さんの交際相手で元新聞配達員、熊谷甚一被告(52)の初公判が26日、
 盛岡地裁で開かれた。平成16年夏のサマージャンボ宝くじに当せんした吉田さんが突然失踪したのは
 翌年5月。それから3年の月日が流れた昨年10月、殺人容疑で逮捕されたのは、寡黙な吉田さんが
 ただ1人宝くじ当せんを伝えていた交際相手の熊谷被告だった…》

 《冒頭陳述によると、熊谷被告は昭和63年ごろから電子部品製造会社を経営していたが、平成17年に
 事実上倒産。その後は上京して新聞配達員をしていた。また、前妻とは昭和58年に結婚したが、
 事件後の18年6月に離婚、現在の妻とは同年6月に結婚し、その後都内で生活をしていたという》

 検察官「被告は平成5年ないし6年ごろ吉田さんと知り合い、まもなく交際するようになりました。
 当時吉田さんは別居して1人で生活していましたが、16年2月に離婚しました」「一方、被告は15年ごろから、
 吉田さんに秘密にしながら知人のスナック経営者の女性とも交際するようになりました」
 検察官「被告は16年6月、吉田さんからドリームジャンボ宝くじの1等2億円に当選したことを打ち明けられ、
 同年7月1日、吉田さんに同行してみずほ銀行盛岡支店に当せん金を受け取りに行きました。その日、
 被告は吉田さんから当せん金のうち5000万円をもらい受け、2000万円をスナック経営の女性の店の
 改装資金に回し、3000万円を自分の会社の運転資金に充てるなどしました」

 検察官「被告は、本当に妻と離婚するかのようなふりをして、吉田さんに『時期が来たら、(結婚)
 するから』『来年の4月ぐらいかな』などとうまい言葉を繰り返し、結婚できるという吉田さんの期待を
 煽りました」(>>2-10につづく)
 URLリンク(sankei.jp.msn.com)

※元ニューススレ
・【裁判】 宝くじで2億円当たった彼女を殺し、他の女2人に9000万円貢いだ朝日新聞元配達員、初公判は5月26日
 スレリンク(newsplus板)


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