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メキシコ「第一号」は?…感染源、小さな村の5歳児に注目
エルナンデス君の場合、4月3日に病院がノドの粘膜のサンプルを
採取して検査した。念のため、2週間後に米国の研究機関に送って
再検査をしたところ、陽性反応が出たという。
村人の間では2月以降、エルナンデス君と同様の呼吸器障害や
高熱の症状が相次ぎ、死者も出た。3月には人口の6割にあたる
約1800人に症状が広がり、「異常な風邪が流行している」
との不安が一気に高まった。村の男性(34)は今回、新型インフルエンザ
の症例などを報じたテレビを見て、「我々と同じ病気だ」と叫んだという。