09/05/23 10:50:54 T/lFIBa30
>>409
仮に読売との訴訟になっても、草の根との訴訟がどうなったとかは読売に載る可能性が低い。
まして他紙・他のメジャーなメディアにも取り上げられない。
一方草の根ネットにとっては格好の宣伝材料になる。
彼らにとっては日常茶飯事の”曲解”により
「私たちは悪しきマスコミ(読売)と斗っています」
「市民の皆さんが悪しきマスコミに毒されないように私たちは身体を張って斗っているのです」
などと書いた恐怖新聞を支持者に配布することで、”仕事”をしたように見せる。
草の根ネットは市民が忌避する裁判をあえて用いることで、仮想敵を作り、自分たちを”義士”とする手段としているに過ぎない。
「東村山のこと」は何もしてないことを記すことなく。