09/05/22 22:09:51 Hv9Zt6Zr0
平均年間給与 民間525万円 < 国家公務員825万 + おまけにいろんな手当付き。 40歳独身で独身手当も
スレリンク(news板)
自衛隊を除くと国家公務員の年間給与は平均825万円となり、
民間の525万円よりもかなり高給取りであることになる。
その上に、さまざまな不思議な手当てと称する慣習があり
給与に上乗せされる。・・・ある地方の市役所では
勤続15年以上で独身の職員が40歳になると、独身手当てが
支払われる。役職が上がれば給与も上がるが、誰でも課長や部長に
なれるわけではないので、課長を5年勤めても部長になれない人を
困難課長と呼び、部長に準じた給与にしているという。
係長も同じで困難係長と呼び課長なみの給与が支給される。
さすがに、この制度は廃止されたようである。
年度末の3月になると急に道路工事が増えるのはどこでも同じであろう。
それだけではなくて予算消化のために、この時期には各省とも海外視察出張が
増加する。例年、特に多いのは文部科学省と農林水産省であり、
大挙して海外視察旅行を楽しむという。本庁だけではなくて、関連する特殊法人も
右へ習いである。まさに税金を使った職員の年度末慰安旅行の感がある。
年金の財源問題や財政赤字のことなど、財源はどこにあるのかと政府は言うが、
実は財源は足元に宝の山のごとく存在している。