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要件から海外渡航歴除外=新型インフルの定義改定-厚労省
厚生労働省は22日、新型インフルエンザの症例定義を改定し、都道府県などに通知した。国内発生を受け、海外渡航歴を要件から外した。
従来の定義では、米国やメキシコなどへの渡航歴があり、簡易検査でA型陽性の場合などで感染の疑いがあるとし、届け出の対象としていた。
国内で感染者が増加したことから、海外渡航歴を要件から外し、症状と医師の判断で「疑い例」と診断できるように変更。感染者のいる国内の地域での滞在歴も加味することとした
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