09/05/22 19:59:42 /oAk+RO20
去年の9月ごろの今よりも確実に冷静だった厚生労働省がマスク備蓄を推奨していた頃の記事。
情弱ほどマスクはいらないとほざく。
不織布マスク備蓄を―新型インフル対策 9/22 17:16 医療介護CBニュース
新型インフルエンザ流行時に、日常生活でマスクを使う際の基本的な考え方が、
9月22日に開かれた厚生労働省の「新型インフルエンザ専門家会議」でほぼまとまった。
不織布マスクを家庭で一人当たり20-25枚備蓄しておくことなどが推奨されている。
マスクは、フィルター部分でほこりや飛沫(ひまつ)などを捕捉することが期待される。
インフルエンザウイルスの大きさは0.1μm(マイクロメートル、マイクロは100万分の1)と
小さいが、通常は唾液など液体の飛沫と一緒に飛散する。飛沫の大きさは5μm程度で、
一般的に市販されている不織布マスクで十分捕捉可能だという。
不織布マスクは使い捨てで再使用はできないため、新型インフルエンザ流行の前に
家庭で備蓄しておくことを推奨。
目安として、発症時の咳エチケット用に7-10枚(罹患期間7-10日)、健康時の外出用に
16枚(週2回・8週間)を示し、一人当たり20-25枚、人数分の備蓄を勧めている。