09/05/20 17:43:36 ApRuF9ZZP
アンカーまとめ。
関西は汚染地域ではない。最も先進的な地域である。柔軟に対応する医者、自治体、知事などがいる。
全国には感染者は絶対にいる。見習って下さい。
・政府のミスリーディング
1、「水際で食い止められるものと誤解させた」
2、「季節性と変わらないという評価が可能と言ったことで、安心する人が増えた」致死率は4倍。感染力は高い。
・弱毒性について。
毒が弱いから安心ではない。致死率は高いし、感染力も高い。
症状感じてもすぐに病院行くな。慢性疾患のある人はちゃんと医師に相談せえ。
・フェーズ6について
ほんとは6に上がっててもおかしくない。最近基準を変えた。
日本とイギリスが反対したから→社会活動が制限されるため
・冬になると本格的に大流行する?
ウイルスは高温多湿に弱いと安心するな。
キーワードは「交雑」。 「秋・冬から強毒性に変わる!」
鳥インフル・新型・季節性の3つが交雑する。鳥インフルの致死率(60%)は毒ガス、生物兵器並み。
人に感染する鳥インフルウイルスがインドネシアの豚から発見されてる。(読売新聞4/29がソース)
結論 「自分と地域コミュニティを信じよう」←自分達で見直すことを含めて。