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■北京メディアセンター
現在は合弁を解消したものの、NHKエンタープライズ中国駐在事務所からプロデューサー
など数人が放送プロダクション部門に派遣されており、NHKスペシャルを始めとするNHKの
中国関連番組の制作、NHKエンタープライズが手がけるコンサートイベントの一部は、NHK
エンタープライズから北京メディアセンターに孫請けされ、ここが中心となって制作・
運営されている。北京メディアセンターの存在が、NHKとCCTVとの調整をスムーズにしており、
CCTVの中継スタッフ及び中継車の手配、CCTVを後ろ盾とした関係部局との取材交渉がなければ、
「新・シルクロード」といった大型ドキュメンタリー番組は存在しえず、日本の芸能人による
数万人規模の大型コンサートは開催できなかった。その一方で、NHKの番組が、NHKエンター
プライズから派遣されたプロデューサーやNHKエンタープライズ中国駐在事務所のチェックが
入るとはいえ、CCTV子会社のスタッフによって取材、制作されている事が、NHK放送の中立性を
大きく損なっており、とりわけ中国政府にとって都合の悪い放送が出来なくなっている原因と
なっているのではないかとも言われる。CCTVは中国共産党の統制下にあり、その活動全てに
中国共産党の監視が入るため、北京メディアセンターのスタッフは、中国政府にとって都合の
悪い取材は行えない。また、北京メディアセンターのスタッフに、中国共産党の検閲官がいる
のではないかという噂も根強くある。
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腐ってます。日本のマスコゴミ。シナ様の都合の悪いこことは放送できません!
■日中記者交換協定:URLリンク(ja.wikipedia.org)