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グアムから帰国後発熱 四日市の女性、感染か？
【四日市】四日市市は十八日、市内在住の三十歳代の女性が簡易検査の結果、
新型インフルエンザの疑いがあることが分かったと発表した。
市によると、女性はグアムから十五日に帰国。
十七日からせきやのどの痛みを訴え、三八度台の熱があるという。
十八日に簡易検査の結果、インフルエンザＡ陽性が確認されたため、市保健所に届け出が提出された。
現在、県保健環境研究所で詳しい検査をするとともに、国立感染症研究所にも検体を送ったという。
伊勢新聞 2009/5/19(火)
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