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2007年ごろ、経済誌やネット関連メディアを大いににぎわせ、
「次のインターネットの主役」とまで言われた3次元仮想空間
「Second Life」が、メディアの表舞台から姿を消して久しい。
Second Life内に「SIM」(島)を構えて参入していた大企業も、ほとんどが撤退。
「Second Lifeは失敗だった」―そんな論調で語られることもある。
だがSecond Lifeは終わっていない。企業の参入は急速に減ったが、
アクティブユーザー数は着実に伸びている。日本のアクティブユーザー数は、
ブーム当時の2~3倍。Second Life内の経済も成長しており、2008年年間で
3億6000万ドル(約360億円)分の仮想通貨が流通している。
経済メディアや大企業の失望とは裏腹に、コミュニティーは成長を続けているのだ。
07年当時のブームは何だったのか、今Second Lifeでは何が起きているのか。
Second Lifeベンチャー・マグスルの新谷卓也社長と、米Linden Labの
日本担当責任者ジェイソン・リンクさん、ブーム当時からのユーザーである
mina junさん(アバター名、30代女性)に聞いた。
以下ソースをごらんください
URLリンク(www.itmedia.co.jp)