09/05/18 13:26:37 gXijVyfs0
>>328
江戸時代中期に活躍した勤王家で、吉田松陰にも影響を与えたとされる
高山彦九郎正之は、
東北地方を旅行した時、日記に天明飢饉のために
起こった人肉食のありさまを記しています。それは、子供の腕をかじり
取る凄絶なものであったようで、女子供は共食いを恐れて外に出なく
なったとも書かれています。
東北人は共食いするから、もう半分以下になっているだろ。
しかも残ったのは、殺人犯とその子孫。で、今も東北人は人殺し平気だもんね。
東北内では隠蔽、秋田連続児童殺人も1人目は事故扱い。