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神戸市医師会の川島龍一会長によると、12日夜、医師会の新型インフルエンザ会議で
「A型インフルエンザが四つくらいの高校ではやっている」との情報があった。
医師会のこの会議には市の予防衛生課長も出席していたが、新型ではないと思ったため、
環境保健研究所への報告はしなかったという。
3人のうち3年の男子生徒の検体が同研究所に届いたのは12日午後5時前だったが、
別の検体も届いたため、検査を途中で中断。13、14日はノロウイルスの食中毒の検査をし、
14日夕にはさらに別の新型インフルエンザが疑われる検体が届いたため、
男子生徒の検査が15日夜まで遅れる結果となった。