09/05/16 09:20:59 SKN6Ipzt0
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戦争論3を見ると、こう書いてる。
アメリカ及び西欧の植民地主義は、その現地の民族の争いを利用してきた。
東南アジアでも部族間の争いに漬け込んで、お互いを反目しあうようにして、そこの地域を支配してきた。
だから、日本が過度な反韓反中思想に偏るのは、アメリカや西欧にとって好都合。まさに望む所。
中国や北朝鮮のミサイル脅威があってこその在日米軍であり、この間のミサイル防衛システム。
これらは思いやり予算や、軍事予算でいくらでも日本から金を毟り取れる。
本当は、こんなに米軍に出す金があるなら、自国は自国民で防衛すべきだし、アジアも連携して西欧と渡り合わなければならない。
つまり、よしりんは反中反韓の思想ではない。戦争論3では、むしろ連携すべきだと言ってる。
それで障害になってるのは、中国・朝鮮の悪質な反日主義者の歴史捏造。南京大虐殺、百人切り、従軍慰安婦・・・など。
すなわち、中・朝・韓の間違った主張と、国内の売国奴(朝日、毎日、tbs、各キチガイ左翼市民団体・・・)に対して、異を唱えてるのであって、
本来は中国、朝鮮とは手を結ぶべきと言うのがよしりんの考え。そのためには、正しい歴史認識を持たないといけない。
それはキチガイ左翼やマスゴミの伝える捏造された日本軍悪者論ではない、ということ。
今の旧日本軍が間違ってたとか、ただの領土目的の侵略だったとか、売国奴思想からの修正。
よしりんは反中・反韓でなく、むしろアジア協調派だな。そのための障害となるアジアの反日思想者や国内売国奴を攻撃してるだけ。
よしりんは、アジア協調・反米反西欧帝国主義。
今のゆとり教育の馬鹿とかキチガイ左翼は、そこが読めてないんだな。
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