09/05/16 11:13:47 VTEbjDLx0
(抜粋)
児童虐待防止法改正案で、民主党の強い反対により
「警察官が親の拒否があった場合にでも立ち入り出来る権限」が見送られた
2004年9月11日朝日新聞朝刊に、弁護士で日弁連子どもの権利委員会事務局長の
須納瀬学(すのせ・まなぶ)氏のコラムが掲載されていた。
児童虐待をテーマにしているコラムではなく、少年事件に関するコラムであるが、やはり
この分野における警察の任務・職域拡大に反対する論調になっている。
「警察の強制調査には懸念」という見出しの付いているコラムである。
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