【大阪・女児死亡】 母親の彼氏 「衰弱して動けぬ女児を何度も踏みつけ、殴り、首絞め」…死亡前夜に酷い暴行するも殺人適用は困難か★4at NEWSPLUS
【大阪・女児死亡】 母親の彼氏 「衰弱して動けぬ女児を何度も踏みつけ、殴り、首絞め」…死亡前夜に酷い暴行するも殺人適用は困難か★4 - 暇つぶし2ch370:名無しさん@九周年
09/05/16 08:42:57 vs4UmXdk0
 大学の法学部では、


三権分立

政府から自立している司法が正しい

反権力シンパ(進歩派=左派。 多数と思われる)

加害者は政府に虐められている人たちだから守ってあげるべき。
加害者の人権は、最も弱い人権である。弱い人の味方になってあげたい。

結果、加害者擁護の邪魔になる被害者は、踏みつけられる。


こんな思考に怒りをもつ者は
左派教授と共感できず学究への道を断念する。

前述の思考の者たちのみが弁護士と判事に多く残ったため、
加害者優遇、被害者生贄の判断が出続けてきた。


裁判員制度で修正できるか?
極めて非常に物凄く困難であろう。
左派は
都合の良いときは「政府は国民の声を聞け」
都合の良くないときは「少数派の声を聞け」
であり、
議論とは、決して話し合いで知恵を出すのではなく、
ただ、相手を説得できるか、出来なければ非難するだけであり、
自身の内面を思考しない人たちが少なくないので。


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