09/05/16 06:52:42 funNffb00
> ■「消えた食材！給食調理師を直撃」
>
> 問題の職員は、去年までの３０年間勤めたベテラン調理師で、現在も保育所で働く人物。
> 直接、聞いてみました。
>
> <元調理師Ａ>
> （Ｑ．食材の持ち帰りが頻繁にあると聞いたんですけど？）
> 「いや、あんまり知りませんけど」
> （Ｑ．ご自身は食材の持ち帰りをされたことは？）
> 「そんなんするわけないやん」
>
> 持ち帰りを否定する元調理師Ａ。
> もうひとりの調理師にも話を聞いてみましたが、釈然としません。
>
> <調理員Ｂ>
> （Ｑ．Ａと一緒に仕事をしていて（持ち帰りを）感じたことはないですか？）
> 「特にないですけど」
> （Ｑ．気になることは？）
> 「ないです。余った時、捨てた時は、もったいない気がしてましたけど…」
>
> そろって「捨てた」と答える２人。
> しかし、「捨てた」とするにはあまりに不自然な食材もあります。
> 例えば、牛乳。
> 市によりますと、１年間で実際の使用数より３５０本、
> 金額にするとおよそ８万円分が必要以上に購入されていたといいますが、
> 足がはやい魚などに比べ、保存も利くだけに賞味期限を考えて、
> 発注を減らすなどの調整もできたはず。
> 本当に３５０本も捨てていたのでしょうか。
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