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■反日勢力による軽犯罪厳罰化工作 2
確かに、よく考えてみれば、朝鮮系反日工作員の目的が、日本乗っ取りである以上
軽微なことで国民を直接縛りつけることができる軽犯罪の厳罰化のほうが
効果的であり、日本人の行動を萎縮させ縛りをかけるには人権擁護法よりも
強力と言えるかもしれない。
日本人を減らす為に日本の少子化を加速させるにも軽犯罪の厳罰化のほうが
効果的であろう。
日本の乗っ取りを図り、現在、政権に入り込んでいる創価学会
その首領である池田大作は講演で、「理想の政治形態は全体主義独裁国家である」
とコメントしている。
そういえば、過去、全体主義国家が台頭してきたときには必ず事前に
軽犯罪の厳罰化政策が採られている。
実に危険な兆候である。
未だこの事実に気付いていない日本人が多いという点からすれば、
我々が想像しているよりもはるかに危険な状態になりつつあると言えるかもしれない。